人一倍秀でた点はまるでないが、周囲より劣る点は人一倍多い。
己の無能さに飽き飽きしている。しかし、抽象的な無能さしか自覚できないから、改善しようにも難しい。まさに無能だ。
話が変わるが、ある映像作品を見ていて「わざわざ映像作品にする必要があったのか」と感想を抱いた。映像作品としてのうまみがない。小説でよくないか、むしろ小説のほうがよかったのではないか?(映像作品として供給することの需要のために作らなければならなかったのかもしれないが。)
自分も創作でその媒体の特色を生かせるようにせねばと思った。
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