2024年3月27日水曜日

日記

あからさまに苦痛なことは減ったと思う。
それでも、この先生き続けるのが憂鬱だ。
この先待ち受けているイベントは、虚無が楽しそうに着飾っているだけだという確信がある。

これはもう、政府が悪いとか、努力が足りないとか、そういうものではなくて、自分が人間である以上どうしようもないものだと思っている。

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